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各種情報や「みんなのお菓子」の詳細はコチラ!
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日本橋魚市繁栄図
始まりは日本橋 1898年
魚がしとともに120年
昭和初頭に描かれた初代「茂助」の
肖像画。顔はお汁粉の器で描かれ
酒を勧める、酒と甘味愛する人柄が
よく表れている。
徳川家康が江戸に入る際に従えた大阪の漁民に、町での魚の販売を許可したことから日本橋魚市が始まりました。
そして、この日本橋魚市で福田茂助(もすけ)が売り始めた、だんご。
奇麗に磨かれた屋台から、市場の移転とともに築地市場に移り、店を構える。
「お茶でも」と言いながら酒を注ぎまわるなど、その人柄をうすつような話が残っています。
この頃から場内でしのぎを削る鋭い「目利き」の旦那衆や、日本一のすし職人など、
たくさんの食のプロを相手に、時にアドバイスをもらいながら
茂助だんごは育っていきました。
だんご、草餅など
豊富なお取り寄せ!
だんごの命「あんこ」の原材料は
「小豆」と「砂糖」
中でも、小豆のチカラはすごいんです。
良質なタンパク質
素材のタンパク質に含まれる必須アミノ酸のバランスの良さを、100を最高値として評価した値
「アミノ酸スコア」の値が高い!
健康にも!美容にも!
小豆は栄養の宝庫です!
北海道・十勝で契約農家の方々に大切に育てられた小豆を使った、完全自家製の餡(あん)は、美味しいうえに、ヘルシー。
健康にも、美容にも良いんです!
だんご、草餅など
豊富なお取り寄せ!
お客様からうれしいお言葉をいただきます。
築地の場内にあったころからずっとお世話になっております。とてもうれしく思っています。到着を楽しみにしております
東京の美味しいおだんごを、
世話になった大阪の方へ差し入れたいと思っております。
元気が出ます!
お陰様で9ヶ月ぶりに草餅・お団子に再会できました。(途中略)
神様(と父親)からの粋な贈り物だと思いました。(途中略)
冷凍便に今回ほど感謝したことはありません。新幹線が福岡まで延長された時の感動を思い出します。
築地の場内にあったころからずっとお世話になっております。到着を楽しみにしております
あーっ!もっと沢山送って頂けば良かったのに‥‥
数日でなくなりそうです。
実店舗でも、お取り寄せでも、
長くご利用いただける方、
リピーターの方が大変多いんです。
うるち米
砂 糖
福島産の特上のコシヒカリを自家製粉。茂助だけの曳き具合は歯ごたえも、米の味も引き出す上質な上新粉。
グラニュー糖よりさらに精製度の高いハイクォリティな砂糖
「鬼ザラ」糖は餡の後味をすっきりとさせるには欠かせない。
鬼ザラ糖
コシヒカリ
「へー、だんごかぁ!」
包みを開けた時、
他の和菓子では味わえない笑顔が生まれます。
「何にしようか」
今、和菓子を探しているのなら
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