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茂助の

​素

​鬼ザラ糖
(おにざらとう)

小豆

北海道・十勝の大地で契約農家の方々が大切に育てる小豆。

​常に進化し続ける製餡方法が小豆の魅力を存分に引き出します。

​鬼ザラ糖

​和菓子や調味料の最上級素材「白ざら糖」をはじめとするざらめ糖の中でも純度が高く雑味がなく甘さの切れが良い鬼ザラ糖は茂助には欠かせない存在。

大福豆(おおふくまめ)

​高級菜豆のひとつである大福豆。白いんげん。北海道・北見で育てられた豆だけを使用。トラ焼きはこの豆からつくる餡を使用している。

北海道・十勝視察。契約農家の方と。

もち米(みやこがね)

​「もち米の王様」と言われる「こがねもちもち米」中でも宮城県でつくられる「みやこがね」を使用。

うるち米(コシヒカリ)

​福島県で育てられた特上のコシヒカリ。

​だんご、草餅など茂助の上新粉はこの米でなければならない。

​卵(奥久慈卵)

​茨城県で生まれるブランド卵「奥久慈卵」(おくくじらん)どら焼き・トラ焼きに、たっぷり贅沢に使っています。

​天草(寒天)

​伊豆諸島産と西伊豆産。 性格の違う天草から3種類の草を選び、歯ごたえ、弾力、コシ、香り・・・そして飴色の寒天が出来上がります。

自然の恵みに敬意を払いその魅力を最大限に引き出す。

茂助だんごの挑戦は終わりません。

​小豆
(あずき)
​大福豆
(おおふくまめ)
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